Business 事業内容

Approach HATALUCKのアプローチ

サービス業の社会課題を解決する鍵は、
現場で「はたらく人」にフォーカスすること

HATALUCKは、サービス業が日本の社会において重要な役割を果たしていることに注目しています。サービス業は日本の産業別GDPの役70%を占め、全就労人口の約70%が従事するという、経済と日々の生活を支える基盤的な産業です。サービス業の安定と成長は、人々の生活の豊かさ、社会全体の幸福に直結すると言っても過言ではありません。

しかし、サービス業には長年にわたり解決するべき課題が山積しています。とりわけ顕著なのが「人材不足、労働生産性の低さ、賃金の低さ」。これらの課題は、非正規労働者の多い業界構造に起因し、必要な「人材投資」の遅れがその背景にあります。その結果、サービス業で働き続けることへの将来不安や社会的地位の低迷をさらに深刻化させています。

日本の最大の産業でありながら、不安定さに苦しむ現状。そして、その中で働き続ける多くの人々。このような状況がある一方で、人が介在することでサービスという付加価値を生み出す産業だからこそ、変革の鍵を握るのも「働く人」。デジタルに頼った業務効率化だけではなく、「働く人」が自ら考えて行動を起こせる仕組みが、この課題解決の鍵になる。HATALUCKはそう考えます。

※2022年 経済産業省「サービス生産性レポート」より

アプローチの画像

労働力が減少し続ける時代だからこそ、
働く人の付加価値を高める「はたLuck」が強みになる

サービス業の変革を目指し、HATALUCKが最初に生み出したプロダクトが「はたLuckアプリ」です。従来の小売・飲食・サービス業向けデジタルツールの多くは「働く人を管理する」仕組みに重点が置かれていました。しかしこのアプリは、「SWX(シフトワーカーエクスペリエンス:シフトワーカーの仕事体験)をより良くして、働きがいを高める」という思いのもと設計されています。

日々の仕事を通じて「喜び」「気づき」「学び」を得る仕組みを提供し、シフトワーカーが「働きがいを感じられる」ように支援。業務連絡、感謝・承認、教育などの機能をオールインワンで備えたスマートフォンアプリです。「情報が伝わり、人が繋がることで、職場が変わる」という価値が多くのお客様に支持され、現在ユーザー数は約30万人、2万店舗を超える職場で導入されています。

利用ID数24万人突破
はたLuckを導入いただいている業種(一例)

業務効率化だけではない、
店舗成果を最大化するソリューションへ

はたLuckは、店舗業務アプリとして多くのお客様とともに歩んできました。私たちは、スマホアプリで実現する「はたらきがい」や「生産性」の向上という強みを礎に、店舗の成果を最大化するソリューションへとさらなる進化を遂げています。その進化の鍵となるのが、「はたLuck AI」です。

はたLuckシリーズの進化

これまで“不可能”と言われていた
“店舗ごとのマネジメント支援”にAIで挑む

多店舗経営における、店長やマネジャーの「マネジメント力の向上」は、重要でありながら最も困難な課題の一つでした。「はたLuck AI」は、アプリに蓄積された活動データを分析し、各店舗が抱える固有のマネジメント課題をリアルタイムで特定。店長一人ひとりの状況に合わせ、具体的な改善施策の実行をパーソナルに支援します。

一律のマネジメント教育とは異なり、各店舗の「今」に即した実行支援を行うため、課題解決の実効性が極めて高いのが特徴です。AIがこの改善サイクルを高速で回し続けることで、店舗のマネジメント力を自律的に、かつ飛躍的に引き上げていきます。

はたLuckシリーズの進化

店舗ではたらく人の力とチームの力を、確かな“成果”へと変える

アプリが業務効率化で創出した「余白」を、AIが「マネジメントの力」へと昇華させる。 この両輪が機能することで、スタッフ一人ひとりのスキルや意欲は、売上・QSC・利益という目に見える成果へと結びつきます。

こうした「はたLuck」の進化が、人の成長を企業の力へ、企業の進化を社会価値に変えていく“エンゲージメント変革”を実現します。職場のデータとAIの活用で、サービス業の未来を創出し、サービス業で働くことを誰もが誇れる、より豊かな社会の実現に向けて、私たちはこれからも走り続けます。