ACTION アクション

Our Story 創業の想い

なぜHATALUCKはサービス業の「はたらく」に向き合うのか?
原体験となる想いをCEO染谷が語ります。

Challenge HATALUCKの挑戦

サービス産業の中でも、人から人へサービスが提供される業種に着目し、エンゲージメント向上を通じて、社会課題を解決します。

人から人へサービスが
提供されるサービス業

アミューズメント・外食・ホテル・小売など

シェフやウェイター、店員、和食の料理人など、飲食業に関わる職業の人物が描かれている

しかし、
これらのサービス業は
深刻な社会問題を
抱えています。

  • 白いコック帽をかぶったシェフが困った表情をしており、頭の横には悩みを示すぐるぐるマークが描かれている

    人材不足

    • 労働人口の減少
    • 人材が定着しない
  • 黄色い帽子とエプロンを着た店員が不安そうな顔をしており、頭の横には汗のマークが付いている

    労働生産性の低さ

    • 依然残る紙文化
    • デジタルデバイスを
      付与できない
    • 教育機会の少なさ
  • 黒縁メガネをかけたエプロン姿の店員が困った表情をしており、頭の横にはバツ印のアイコンが表示されている

    賃金の低さ

    • 非正規雇用が多く
      比較的賃金格差が大きい
    • 賃金が低いゆえの
      信用度も低い
業界全体で効率や
コストカットに目が向かれ
人的投資は
後回しにされてきた

サービス業ではたらく人を
もっと幸せにしたい

mission 人々の心が満たされる社会を実現する

Mission実現のために
HATALUCKが目指すのは…

Vision 「働きがい」を科学して、
サービス業で
はたらく人々を輝かせる
社会システムをつくる
飲食業や接客業の制服を着た人々が、大きな電球の周りに集まるイラスト。電球には「HATALUCK」と書かれており、アイデアやひらめきを象徴している。背景は青色で、カラフルな装飾が散りばめられ、明るくポジティブな雰囲気を演出している
How we do 「働きがい」を
科学するとは?
はたLuckSERIESの図

サービス業の
現場課題と経営課題を
エンゲージメントの力で
解決する
「はたLuckシリーズ」誕生

2030 Challenge

2030年までにめざすこと

サービス業の
経営変革パートナーとして、
国内No.1カンパニーとなる。

日本で就業人口の7割を占めるサービス業でありながら、社会課題に直面しているからこそ、エンゲージメントを通じた課題解決や変革が急務です。 これからもプロダクトとサービスに磨きをかけ、進化と挑戦を続け、「エンゲージメントといえばHATALUCK」という実績をめざします。

赤い円の中に白い「1」の数字が描かれ、そこに向かって歩く人物のシルエットが配置されており、目標達成への道のりを象徴している
巨大なパズルのピースの上で人々がメガホンやパソコンを使いながら活動しており、チーム・エンゲージメントや組織の成長を表現している

チーム・エンゲージメントの
高い組織の体現

HATALUCKは、エンゲージメント経営を自ら体現すべく、チーム・エンゲージメントを高める組織開発を行い、 持続的な成長を高めていくことで、業界・社会への有効性を実証します。

シフトワーカーの頑張りが
報われる社会へ

「はたらく」を通じて得られる価値を創造し、それが一人ひとりに還元される社会をめざします。
そこから生まれる「仕事への誇りや喜び」によって
働くことが楽しくなる社会を実現します。

複数の色の矢印が右上方向に伸びており、その上に飲食業や接客業の制服を着た人々が配置されている